ニュース
2024
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東京大学物性研究所の一色弘成助教・大谷義近教授(理化学研究所創発物性科学研究センターチームリーダー兼任)らの研究グループとの共同研究成果(Isshiki et al., Phys. Rev. Lett. 132, 216702 (2024))についての記事が、7月25日付の日刊工業新聞に掲載されました。
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Collin Broholm教授講演のお知らせ
開催日時:2024年3月18日(月)10:00~
開催場所:理学部4号館2階 1220号室(対面のみ)詳細はこちらhttps://tsqi.phys.s.u-tokyo.ac.jp/tsqi/ja/events/1120/
2023
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トポロジカル反強磁性体とそのスピントロニクス応用に関する最新の研究成果がJSTホームページに掲載されました。
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最先端の物理をわかりやすく説明する動画「ほのぼの物理キーワード辞典 Ver.2」がリリースされました。
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第135回 コロキウム Chia-Ling Chien教授講演のお知らせ
開催日時:2023年5月19日(金)17:00-18:30
開催場所:理学部1号館小柴ホール -
山本 智 教授 最終講義のお知らせ
当機構メンバーの理学部 山本 智 教授の最終講義を開催いたします。
開催日時:2023年3月8日(水)10:30-12:00
開催場所:小柴ホール及びオンライン -
3月8日開催「Antiferromagnetic Spintronics Meeting」参加申込募集のお知らせ
開催日時:2023年3月8日(水)9:00-11:50
開催場所:伊藤国際学術研究センター 3階 特別会議室詳細はこちら https://tsqi.phys.s.u-tokyo.ac.jp/tsqi/en/events/889/
2022
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【プレスリリース】唐楠特任研究員(研究当時:物理学専攻)、ミンシゥエンフゥ特任研究員、酒井明人講師と中辻知教授らの研究がNature Physics誌に掲載され、プレスリリース「スピンと軌道の『量子もつれ』の巨視的効果の発見と、その制御に成功」を行いました。
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【国際会議】11/8~11開催「2nd International Symposium on Trans-Scale Quantum Science」参加申込募集のお知らせ
*参加登録期限:概要提出…9月16日(金)
参加のみ…10月31日(月) -
東京大学『学内広報』に「ほのぼの物理キーワード辞典」のインタビュー記事が掲載されました。
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最先端の物理をわかりやすく説明する動画「ほのぼの物理キーワード辞典」(第3回)がリリースされました。
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当機構の物性関係の教員が世話人を務める「物性セミナー」(第4回)が6月13日(月)に17時より開催されます。
詳細:ポスター
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最先端の物理をわかりやすく説明する動画「ほのぼの物理キーワード辞典」(第2回)がリリースされました。
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最先端の物理をわかりやすく説明する動画「ほのぼの物理キーワード辞典」(第1回)がリリースされました。
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当機構の物性関係の教員が世話人を務める「物性セミナー」(第3回)が4月18日(月)に17時より開催されます。
詳細:ポスター
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当機構の物性関係の教員が世話人を務める「物性セミナー」(第2回)が2月7日(月)に17時より開催されます。
詳細:ポスター
2021
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当機構の物性関係の教員が世話人を務める「物性セミナー」(第1回)が12月20日(月)に17時より開催されます。
詳細:ポスター
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「1st International Symposium on Trans-Scale Quantum Science」が10月25〜29日に開催
詳細は www.tsqs2021.org (参加登録期限:10月20日)
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松田巌教授のグループの研究がNano Letters誌に掲載され、表紙にフィーチャーされました
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三輪准教授・中辻教授のグループの研究がSmall Science誌に掲載され、プレスリリース「トポロジカル反強磁性金属の超高速スピン反転を実証 ―テラヘルツ電子デバイスの実現に道―」を行いました。
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トランススケール量子科学の紹介ビデオが公開されました。
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桂准教授のグループの研究がPhysical Review Letters誌に掲載され、プレスリリース「量子多体系の30年来の難問を解決:SU(N)ハバード模型の基本的な性質を解明」を行いました。
2020
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桂准教授のグループの研究がPhysical Review Letters誌に掲載され、プレスリリース「量子の世界に「傷跡」を残す数理モデルを無限に構成する方法を発見」を行いました。
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東大・金沢大・東北大・理化学研究所との共同研究がNature誌に掲載され、プレスリリース「室温・ゼロ磁場で世界最高の磁気熱電効果を実現する鉄系材料」を行いました。
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東大・理化学研究所との共同研究がNature誌に掲載され、プレスリリース「ワイル粒子を用いた不揮発性メモリ素子の原理検証に成功 -ビヨンド5Gに向けた超高速駆動・超高密度メモリ開発に道-」を行いました。